せい没年の1977年(昭和52年)、作品『洟をたらした神』が劇団手織座によって演劇化され、せい生誕の地・小名浜で上演、その益金が主催者から市へ寄附され、市はこれを受けて、翌1978年(昭和53年)4月1日に吉野せいの業績を記念し、「吉野せい賞」を創設。
吉野せい賞の賞金は20万円[1]。受賞作品の一部は総合文化誌「うえいぶ」に掲載され、掲載されない受賞作品は同人誌「風舎」へ掲載される。
創作(小説・童話・戯曲)、文芸評論、ノンフィクション作品を募集。応募資格は、いわき市内在住・在勤・在学者(同市出身者または過去に在住・在勤・在学していた人も可としている)。