吉野昌孝
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吉野はロスナイの原理を発明しその事業化を推進した[1]。ロスナイは、室温と湿度をほとんど変えずに部屋の換気を行うことができる製品[2]であり、室内と外気のそれぞれの温度と湿度を同時かつ連続的に交換することで、室内の温度と湿度の変化を抑えながら空気の換気が出来る静止型全熱交換器。湿度交換も同時に行えることが特徴である。
当初住宅用として開発され、後に業務用にも使われた[2]。新幹線N700系電車[3][4]、国会議事堂[4]、東京都庁[4]、横浜ランドマークタワー[4]等に設置されている。
アメリカ合衆国、イギリス、ドイツ、フランス、カナダ、イタリア、日本の7ヶ国でロスナイの特許が取得された[1]。2000年にJIS規格化、2003年に拡大化がされた[1]。
ロスナイは2014年 電気学会「第7回 でんきの礎」に顕彰された[3]。
日本の特許法が生まれて100年を記念した「100周年記念重要発明」に顕彰されている[1]。