名古屋ホストクラブ経営者拉致殺害事件
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その後
拉致された経営者男性はトランクの中で死亡しており、犯人らは所持金と貴金属類を奪い、男性の遺体を損壊した上で、ドラム缶にコンクリート詰めにして滋賀県彦根市の川に沈めた。その後、犯行グループはメンバーの一人が現場に落とした携帯電話から身元が割り出され逮捕された。グループの構成は、指揮をしていた主犯格の元山口組系暴力団員男性(当時33歳)と人材派遣業男性(当時43歳)、無職の女性(当時30歳)。実行役は人材派遣業で働いていたと思われる日系ブラジル人の男性数名(うち二人は逮捕監禁容疑で指名手配)である。
2017年2月4日に、実行犯の日系ブラジル人の男性数名のうち二人がブラジルのサンパウロ州で逮捕された[1]。二人は2022年にサンパウロ市の連邦裁判所で禁錮30年の実刑判決を受け、2024年3月11日までにブラジルでの代理処罰が確定した[2]。