名古屋北部青年ユニオン
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発足当初と現状
発足当初は、派遣切りが横行していた時期であり、派遣会社との団体交渉や派遣先・派遣会社に対しての訴訟を中心に展開していた。その一つとして現在でも三菱電機派遣切り裁判を展開しており、また、その他派遣社員の正社員化の実績もある。
なお、三菱電機派遣切り裁判は2011年11月2日に名古屋地方裁判所で判決が言い渡され[1]、派遣先である三菱電機の違法性を認めたが、派遣労働者であった原告の直接雇用は認めなかった。従って、原告も被告も判決内容を不服として控訴し、現在、名古屋高等裁判所で審理中である(2013年1月判決予定)。
その後、正社員の労働紛争にも関わるようになり、ノウハウを蓄積していく中で、活動を活発化させている。その一環として、2012年8月から月に一回の労働相談を実施しており[2]、年齢、雇用形態に関わりなく、労働紛争を解決しており、その中で訴訟や労働審判、団体交渉を使った解決も実績がある。