周易上経三十卦の一覧
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乾

乾(けん、qián)は六十四卦の第1番の卦。上下ともに
乾で構成され、すべての爻が陽。通称「乾為天」。 四月に配される。天の表象であるが、天は目に見える形のことで、乾はその働きであると『周易正義』は説く。六十四卦の最初にこの卦が置かれ、その次に地を示す坤が置かれるのは、序卦伝において「天地あり。然る後、万物生ず」とされる。繋辞伝ではまず「元亨利貞」(おおいにとおりてただしきによろし)
とされている。
原文
乾、元亨。利貞。
- 初九、潜龍。勿用。
- 九二、見龍在田。利見大人。
- 九三、君子終日乾乾、夕惕若。厲无咎。
- 九四、或躍在淵。无咎。
- 九五、飛龍在天。利見大人。
- 上九、亢龍有悔。
- 用九、見群龍无首。吉。




























