四十八歳の抵抗

From Wikipedia, the free encyclopedia

四十八歳の抵抗
監督 吉村公三郎
脚本 新藤兼人
原作 石川達三
製作 永田雅一
出演者 山村聡
若尾文子
雪村いづみ
小野道子
船越英二
川口浩
杉村春子
音楽 池野成
撮影 中川芳久
製作会社 大映
配給 大映
公開 日本の旗 1956年11月14日
上映時間 108分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

四十八歳の抵抗』(よんじゅうはっさいのていこう)は、石川達三の同名ベストセラー小説を、新藤兼人が脚色し吉村公三郎が監督した日本映画。

まじめにコツコツと働き家庭を築いてきた中年男性が、老いゆく中で欲求不満をつのらせ、ヌードモデルと火遊びを通じて家庭を崩壊させてゆく[1]

キャスト

スタッフ

ビデオソフト化

ビデオソフトは一般家庭にビデオが普及する前の1981年頃、大映映像事業部から5万円で発売されたことがある[2]のみで、その後一切再発売されていない。

ユカる族と抵抗族

女性誌『新婦人』によればこの映画のヒロイン「ユカ」によって若い女性が「自分を守りながら相手を満足させてタカる」という意味のユカるという言葉を使うようになり、「ユカる」を使う女性はユカる族と呼ばれるようになったとされる[3][4]。なお、このユカる族はカマトトであり、映画の中のユカのような女性とは異なっている[3]

また、ユカのような女性を求める中年男性は抵抗族と呼ばれるようになったとされる[3]

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI