国立台湾交響楽団
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1945年に台湾警備司令部交響楽団(臺灣警備司令部交響樂團)として設立され[1]、台北で演奏会を開始した[2]。台湾で最も長い歴史を持つオーケストラである。1950年代に白色テロの影響を受け軍司令部から独立し、台湾省交響楽団(臺灣省交響樂團)へ改名された[2]。1972年に行政改変により本拠地を台中市へ移転する[2]。1999年に国立台湾交響楽団に改称され、文化委員会(後に文化部)の管轄下に入った[3]。
西洋クラシック音楽を台湾の聴衆に紹介することから始まり、現在ではクラシックや現代音楽、西洋の作品や地元の作品(民謡を含む)など、さまざまな種類の音楽に取り組んでいる[2]。これまでに、アメリカ、オーストリアなどへの海外ツアーの他、2023年には来日公演を行っている[4]。