国鉄クル29形電車
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番号区分
番号区分は次のとおり。
- クル29000 - 29002
- 1958年にクハ16形200・250番台の改造により製作されたもの。改造落成時は、クル9500 - 9502と称した。前位運転台に続いて有蓋室を有する。無蓋部は鋼製のあおり戸である。荷重は無蓋部10t、有蓋部2t。詳細は国鉄30系電車#配給車への改造を参照。
- クル29003
- 1965年にクハ16形250番台の改造により製作されたもの。29000 - 29002とほぼ同形であるが、無蓋部は背の低い鋼製のあおり戸で、前面に貫通扉が新設されるとともに前面窓と戸袋窓がHゴム支持となった。詳細は国鉄30系電車#配給車への改造を参照。
- クル29004, 29005
- 1965年にサハ17形100番台の改造により製作されたもの。29000 - 29002とほぼ同形であるが、無蓋部は背の低い鋼製のあおり戸で、運転台は新設されたため、前面にはリベットがなく、前面窓と戸袋窓がHゴム支持となった。改造種車がサハ17形であるため、戸袋の向きが前記のグループとは逆である。詳細は国鉄30系電車#配給車への改造を参照。
- クル29020, 29021
- 1963年(昭和38年)にクハ16形0番台の改造により製作されたもの。旧31系の改造車であるため、番号が20番台に区分された。無蓋部は背の低い鋼製のあおり戸で、前面窓がHゴム支持となった。詳細は国鉄31系電車#配給車への改造を参照。