園田地区
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尼崎市の名神高速道路以北、西日本旅客鉄道(JR西日本)福知山線(JR宝塚線)以東の部分に東塚口町と南塚口町と戸ノ内町を加えたものにほぼ相当する。
旧園田村の時代、昭和戦前期に東部に園田競馬場や阪急神戸本線園田駅が設置されたため、昭和戦後期以降、園田駅周辺が漠然と「園田」と呼ばれることが多くなったが、実際には当地区の区域は阪急神戸本線塚口駅付近にまで及んでいる。
地区の中央を旧有馬街道が縦断しており、当地区を管轄していた尼崎市役所園田支所は旧街道沿いの食満(けま)一丁目にある。現在では園田駅付近や塚口駅付近が栄えているが、支所付近には園田公民館、園田小学校、園田中学校などの公共施設が多く残っており、かつて園田村の中心部だった名残をとどめている。
歴史
地理
交通
鉄道路線
この他、駅は存在しないものの山陽新幹線が地区内を横切る。
道路
- 名神高速道路 - 東南部を横断している。場所によっては隣の豊中市にある豊中インターチェンジが最寄りとなる地域もある。
- 兵庫県道41号大阪伊丹線 - 中央を縦断している。
- 兵庫県道13号尼崎池田線(通称「産業道路」) - 西部を縦断している。
- 兵庫県道606号西宮豊中線 - 南部を横断し、東部から大阪府豊中市内へ向う(旧大阪内環状線につながる)。
- 兵庫県道190号塚口停車場線
- その他、2017年5月現在、都市計画道路園田西武庫線を建設中。2023年度の供用を目指している[2]。
バス
- 阪神バス尼崎市内線(旧尼崎市バス、11番は尼崎交通事業振興と共同運行、その他路線も同社に運行委託)
- 11番・12番・21番・21-2番・22番・22-2番・23番・24番・58番が阪急園田・阪急塚口を拠点に市内各地を結ぶ。園田支所には21番・21-2番・22番・22-2番が発着する。
- 阪急バス
- 伊丹営業所担当の尼崎線(56番・57番)が、産業道路を南北に貫いており、阪神尼崎から阪急塚口、川西などを結ぶ。
- 大阪営業所担当の阪北線11番が阪急園田から梅田へ、吹田営業所担当の吹田線24番が江坂駅を経てJR吹田への路線を運行。ただし、尼崎市内では阪急園田を出ると豊中市境の利倉西まで無停車となる。途中、豊中市の日出町までは2路線が並走する。
- 過去には大阪市の梅田・加島駅から阪急塚口・阪急伊丹方面の路線や、阪急園田から山陽新幹線高架下を経てJR猪名寺、阪急伊丹方面の路線なども運行していたほか、阪神バス尼崎市内線の58番は阪急バスも共同運行していた。
- このほか、園田競馬場送迎バスの運行も行っている。
