土居潤一郎 From Wikipedia, the free encyclopedia 土居潤一郎(どい じゅんいちろう、1920年 - 2003年)は、日本の教育者、慈善活動家。高知県出身。第二次世界大戦中に陸軍中尉としてフィリピン、ネグロス島に出征し、同島シライ市のサンディエゴ大聖堂を日本軍の破壊から防いだ。 終戦後は地元高知県の高校に奉職しながら、シライ市にも戻り、地域の福祉活動などに貢献した。[1] 西ネグロス州では建築技師の石渡幸吉と並び、地域に貢献した日本人として知られている。 シライ副司教座大聖堂 1944年末期、ネグロス島に駐屯していた旧日本軍は山間部への撤退を始め、土居中尉はシライ市の大聖堂の破壊を命じられた。現場に赴いた土居は避難民の窮状を見て、上官に虚偽の報告をし大聖堂の爆破を防いだ。この逸話は地元民の間でも語り継がれている。[2] 出典 ↑ Maria, Jojo La (2014年1月10日). “Pacete: Growing Old in Negros (Second of Three Parts)” (英語). SunStar Publishing Inc.. 2025年10月23日閲覧。 ↑ Maria, Jojo La (2014年7月15日). “Pacete: Battle of Patag in Silay City, 4” (英語). SunStar Publishing Inc.. 2025年10月23日閲覧。 Related Articles