土屋憲一
From Wikipedia, the free encyclopedia
中学、高校とブラスバンド部で打楽器全般を担当。大学時代に友人らと同人ゲームを制作した際にDTMで作曲を始める[1]。千葉工業大学の電子工学科を卒業後、1995年にアトラスに入社。初めて携わった作品は『女神異聞録ペルソナ』。
作曲だけでなく『女神転生シリーズ』を始めアトラスゲームの多数の作品の効果音を手がけている。近年はサウンドディレクター・サウンドデザイナーとして主に効果音を担当するほか、ボイス収録、ローカライズのサポートやプロモーション用のサウンド制作など幅広くサウンドに携わっている[3]。
サウンドトラックのライナーノーツ等では自身を「アトラスサウンドチームの雑用番長」[4]「ネタ担当」[5]等と称している。公式イベントで「メガテン右翼」と称されることもあった[1]。
大の猫好きであり、愛猫のチャー(兄)とモナカ(妹)は、『P4G』、『メタファー:リファンタジオ』(プラトー)、『RAIDOU』(ゴウト)、『P5R』(ニャータリーエンジン)等多数のアトラス作品に声優として出演している[6]。
主な作品
ゲーム
- 女神異聞録ペルソナ(1996年、PS) - 青木秀仁、沖辺美佐紀、目黒将司と共同
- レブス(1998年、PS) - 黒川真毅と共同
- ペルソナ2 罪(1999年、PS) - 田崎寿子、黒川真毅と共同
- ペルソナ2 罰(2000年、PS) - 田崎寿子、黒川真毅と共同
- 真・女神転生if...(2002年、PS) - リメイク版の編曲(黒川真毅と共同)と追加BGMの作曲を担当
- 真・女神転生III-NOCTURNE(2003年、PS2) - 目黒将司、田崎寿子と共同
- 真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス(2004年、PS2) - 目黒将司、田崎寿子と共同
- DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー(2004年、PS2) - 目黒将司と共同
- 超執刀 カドゥケウス(2005年、DS) - 目黒将司と共同
- プリンセスクラウン(2005年、PSP)- PSP版のスタッフロールBGMを担当[7]
- グローランサーV(2006年、PS2) - 関衛介と共同
- ペルソナ3 フェス(2007年、PS2) - 「雪の女王」作・編曲
- グローランサーVI(2007年、PS2) - 関衛介、喜多條敦志と共同
- カドゥケウス ニューブラッド(2008年、Wii)- 喜多條敦志と共同
- ペルソナ4(2008年、PS2)- 「ジュネスのテーマ」イントロ部分の作曲
- 女神異聞録デビルサバイバー(2009年、DS)- ジングル3曲を担当
- Persona(2009年、PSP) - 一部編曲を担当
- 東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚(2010年、PSP) - 喜多條敦志と共同
- キャサリン(2011年、PS3、Xbox 360) - ミニゲーム『ラプンツェル』内BGMの作曲、「"Zigeunerweisenサラサーテ"」編曲
- ペルソナ4 ザ・ゴールデン(2012年、PS Vita)- 「真・ミツオ転生」編曲
- 真・女神転生IV(2013年、3DS) - 小塚良太、小西利樹と共同
- ペルソナ5 (2016年、PS3、PS4)- 目黒将司らと共同
- ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト(2018年、PS4、PS Vita)- 『P5D』との共通DLCのリミックス2曲とシステム効果音を担当[8]
- ペルソナ5 ザ・ロイヤル(2019年、PS4)-「Kichijoji 199X」編曲
- 真・女神転生V(2021年、Switch)- DLCの2曲を担当
- メタファー:リファンタジオ(2024年、Xbox series X/S、Windows、PS5、PS4、Steam)- 目黒将司らと共同