土屋政重
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慶長3年(1598年)に土屋政成の子として誕生した。慶長16年(1611年)11月18日に14歳で3代将軍徳川家光の小姓となる。その功により下総国葛飾郡、常陸国鹿島郡両郡内において500石を賜る。鹿島郡下は幕末まで継続する武井村(200石)、葛飾郡は現在の千葉県松戸市内の千駄堀村と栗ヶ沢村であったと推測される。のちに御書院番士に昇進し、寛永10年(1633年)2月7日に相模国愛甲郡のうち200石(猿ヶ島村、現在の神奈川県厚木市内))を加増され、石高700石となる。寛永20年(1643年)、徳川家綱の御守衆組となり、慶安3年(1650年)9月4日に書院番士に戻る。のちに番を辞して小普請となる。 寛文7年(1667年)、70歳で没し、西久保大養寺に埋葬され代々葬地とする。