地質構造
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整合・不整合
→詳細は「不整合 (地質学)」を参照
地層は、堆積する速度に変化はあるものの、おおむね連続して堆積している。これを「整合(せいごう)」と呼ぶ[5]。これに対し、地層と地層の境界に非常に長い不連続があり、侵食により一部の地層が欠落しているものを「不整合(ふせいごう)」という[6]。堆積が止まっている間に、地層が侵食されたり、傾いたり、褶曲したりといった変動があることも多い。そのようなところに、再び水平に地層が堆積したりする。下の地層と上の地層が平行なものを「平行不整合(へいこうふせいごう)」と呼び[7]、上の地層と下の地層が傾いていたり、下の地層が褶曲したりしているものを「傾斜不整合(けいしゃふせいごう)」と呼ぶ[8]。傾斜不整合は地層欠如が大きく、大規模な地殻変動の証拠でもある[2]。また、下の地層が火成岩からなる場合は、「非整合(ひせいごう)」と呼ぶこともある[9]。不整合の関係にある地層境界は「不整合面(ふせいごうめん)」と呼ばれる[2]。
