地質標本館
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Geological Museum | |
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| 施設情報 | |
| 専門分野 | 地球科学 |
| 管理運営 | 産業技術総合研究所地質調査総合センター |
| 開館 | 1980年8月19日 |
| 所在地 |
〒305-8567 茨城県つくば市東一丁目1番地1 |
| 位置 | 北緯36度03分42.8秒 東経140度07分57.8秒 / 北緯36.061889度 東経140.132722度座標: 北緯36度03分42.8秒 東経140度07分57.8秒 / 北緯36.061889度 東経140.132722度 |
| 外部リンク | 地質標本館 |
| プロジェクト:GLAM | |
地質標本館(ちしつひょうほんかん)は、茨城県つくば市東一丁目にある地球科学分野専門の博物館である。1980年より一般公開されている。
展示内容
エントランスホールには地震計が設置してあり、その近くを歩くことで地面の振動をリアルタイムで測定、表示する体験ができる。またジオスライサーを使って得られた剥ぎ取り標本が展示してある。第1展示室では日本列島の立体地質図として、プロジェクションマッピングによる断層や火山の位置を見ることができる。他にも河川、物流拠点、道路網といった地形に関係の深い情報も選択表示可能である。これらは各地域の地質図の凡例を統一して作られた「20万分の1日本シームレス地質図V2[2]」をもとに作成されている。第2展示室では海洋地質や海底地形についての展示を見学できる。第3展示室では大きな富士山の断面模型などを見ることができる他、高度な技術が必要な岩石薄片の作成手順をビデオで見ることができる。第4展示室では多くの鉱物と化石の標本コレクションが展示されている。
商品化とミュージアムショップ
エントランスホールにある小さなミュージアムショップでは、地質図やオリジナルマスキングテープなどが売られている。また、運営母体である地質調査総合センターの発信する情報を商品化したブランドが存在し、過去には「化石チョコレート」[3]が産業技術総合研究所敷地内のファミリーマート、およびつくばエクスプレスのつくば駅にて販売されていた[4]。2022年には地質標本館が監修した岩石薄片の偏光顕微鏡写真を使った壁紙が館内の一部に展示されている。
