坂井洋
From Wikipedia, the free encyclopedia
中学生の頃に見た競輪の世界に憧れ、自転車競技の名門作新学院高校、日本大学で競技生活を送る[1]。大学時代には2017年インカレでスプリント、チームスプリントの二冠を達成している[2]。
日大卒業後、日本競輪選手養成所に115期生として入所。在所時の第2回記録会でゴールデンキャップを獲得[3]。在所成績1位で養成所を卒業した。デビュー時のインタビューでは「目標はグランドスラム」と語っている[4]。
2019年7月4日、取手競輪場でデビュー。同年8月12日にはA級チャレンジを9連勝で2班に特別昇班。9車立て(当時)のA級戦でも勝ち星を積み重ね、10月27日にはS級へ特別昇級、翌11月のF1開催(平塚競輪場)でS級初優勝を記録した[4]。
2021年前期よりS級1班に昇班。同年11月に行われた四日市記念(GIII)で記念初優勝を飾った[5]。
競輪選手としての活動の一方、競技選手の活動も継続しており、JCLバンクリーグ専属ライダーとして、地元栃木の社会人チーム・宇都宮ブリッツェンに参加している[6]。