坂本人上 From Wikipedia, the free encyclopedia 坂本 人上(さかもと の ひとかみ、生没年不詳)は、奈良時代の人物。姓は朝臣。 遠江国(静岡県)の史生の時、天平勝宝7歳2月6日(755年3月23日)に防人部領使として、物部秋持・丈部真麻呂・丈部黒当・生玉部足国・物部古麻呂らの防人を筑紫まで引率した。その際に人上が採録した防人の歌が『万葉集』に収録されている[1]。 『正倉院文書』によると、天平勝宝末年から天平宝字にかけて、無位で造東大寺司に勤務していたことが分かっており、 行事二百九十四条、繕写公文二百七十八帳、催令作大仏殿大柱五十根、伴奉礼仏三度、遣使十度検山作物播磨国之類 と記されている[2][3]。 官歴 時期不詳:無位 時期不詳:遠江国史生 天平勝宝7歳2月6日(755年3月23日)防人部領使(「万葉集」) 天平勝宝末年から天平宝字頃(757年頃):造東大寺司 脚注 [脚注の使い方] ↑ 『万葉集』巻第二十、4321 - 4327 ↑ 『寧楽遺文』下巻 - 466頁 ↑ 『大日本古文書』巻15 - 76頁 参考文献 『萬葉集』(六)完訳日本の古典7、小学館、1987年 『日本古代氏族人名辞典』p327坂本太郎・平野邦雄監修、吉川弘文館、1990年 『日本古代人名辞典』3 - p851、竹内理三・山田英雄・平野邦雄編、吉川弘文館、1961年 この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。表示編集 この項目は、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:人物伝、Portal:人物伝)。表示編集 Related Articles