堀川駅 (愛知県)
日本の愛知県名古屋市中区にあった名古屋鉄道の駅
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歴史
瀬戸線は、もともと瀬戸の陶磁器など貨物輸送をひとつの大きな目的として建設されたため、堀川の船による水運を活用し、瀬戸方面からの出荷や名古屋市街への荷揚げが可能となる、堀川に接するこの位置がターミナル駅とされた。
当駅直近の御園橋東側までは1911年(明治44年)までに開通したものの、残る6鎖(約120 m)は砲車通行路確保のための御園御門の工事と時期が重なり、また、その先3鎖分の名古屋市有地の買収にも手間取ったため、同区間の開業は1915年(大正4年)1月18日までずれ込んだ[1]。この6鎖区間が開通するまでは御園橋東に設置された御園駅がターミナル駅の役目を担っていたとされる[2]。
太平洋戦争後、水運の衰退に伴い、駅は急速に寂れた。また、市電と並行している区間でもあったため、旅客輸送も伸びなかった。末期には特急などが大津町駅で折り返していたため、ターミナル駅でありながら電車は 40分間隔でしか来なかった。
その後、栄町駅まで瀬戸線を乗り入れさせることになり、1976年(昭和51年)に堀川 - 東大手間が廃線となり、堀川駅も廃駅となった。
駅構造
現況
隣の駅
- 名古屋鉄道
- 瀬戸線
- 堀川駅 - 本町駅