堤猶二
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堤康次郎は父、堤清二は異母兄、堤義明、堤康弘は同母兄である。
麻布高等学校を卒業後、西武百貨店ロサンゼルス店の出店準備を進める父から、ロスの大学なら留学も許すとの言質を得て、カリフォルニア大学ロサンゼルス校に進む[1]。
同母兄の義明よりも、異母兄の清二と関係が深く、大学を卒業した1965年西武百貨店に入社。父の肝いりで出店したが売上不振で閉店に終わったロサンゼルス店の残務処理に当たる[1]。
1971年プリンスホテルを設立し代表取締役社長、1984年にホテル西洋銀座の総合プロデューサーとなり、セゾングループが立ち上げるホテル開業に向け奔走する[2]。
1987年にセゾングループによるインターコンチネンタルホテルズグループの買収にあたり指揮を執り、1988年から1992年にはスカンジナビア航空との合弁事業、インターコンチネンタルホテルズグループの会長を務める[2]。2001年横浜グランドインターコンチネンタルホテル代表取締役社長。2008年東京テアトル代表取締役会長[3]。