貝塚を伴う集落であり、貝層下に竪穴建物などがあり、出土遺物としては土器や釣針、貝輪などがある。貝層を構成する貝類は、ダンベイキサゴやチョウセンハマグリなど、外湾性・岩礁性のものが多い。相模湾沿岸の地域に残る数少ない縄文時代後期の貝塚の1つで、貝塚は東貝塚と西貝塚に分かれ、西貝塚は1992年(平成4年)2月14日に神奈川県指定史跡となった。2015年(平成27年)6月1日には、東貝塚が茅ヶ崎市指定史跡となっている。
また、1962年(昭和37年)に岡本勇らによる発掘調査で出土した深鉢形土器が、2013年(平成25年)3月15日に茅ヶ崎市指定有形文化財に指定されている[3][4]。