塚口洋佑
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塚口 洋佑(つかぐち ようすけ、1977年 - )は、日本の政治活動家。
大阪府出身、大阪府立北千里高等学校卒業、京都精華大学中退。
コロナウイルス
新型コロナウイルスへの過剰な規制に反対することを目的として新生民権党を結成する[1]。反ワクチンの立場で活動を行ってきた。政治活動を始めたのはアメリカ同時多発テロ事件からであったが、自分のことが忙しかったために活動はしなくなっていた。だがコロナウイルスが流行したことを第二の同時多発テロとして活動することになっていた。コロナウイルスの活動は当初は1人で行っていたものの、平塚正幸に誘われたことから渋谷で行われていたクラスターデモに参加していた[2]。
財務省
2025年2月より、財務省を解体することを求めるデモ活動を主催する。塚口は自らを改憲論者としているが、塚口の主催するデモ活動には、改憲も護憲も関係なく参加者が集まっている。参加者が集まっている理由は、SNSで拡散されているからではないかとしている[3]。塚口が2月21日に主催したデモ活動には、1000人以上が集まっていた[4]。消費税廃止や減税を行うことで好景気になり、このことから税収が増加するという循環を生むと主張していた[5]。
塚口は、財務省が標的となっている一番の原因は、財務省の影響が大きくなっているからであるとしている。増税や社会保険料の値上げなどで生活が厳しくなっている最大の要因は緊縮財政で、その役割を担っているのが財務省とのこと。財務省の役員が政治に介入したり、国際通貨基金に天下りして日本も増税させたりするなど財務省の影響が非常に大きくなっているとする。そのような財務省が中心となっている日本の経済政策の方向性を変えて、貧困問題を解決させて、国民生活を向上させることを目的としてデモ活動を主催するようになったとのこと[6]。
塚口が主催したデモ活動には大勢が集まっていたのだが、その中には陰謀論を主張する参加者もいた。塚口は2025年6月時点では変なものに火をつけてしまったとして財務省へのデモ活動に批判をする立場となっており、行われているデモ活動の陰謀論者に対して出て行くということを求める演説をしている。そこではデモ活動の本隊には塚口は偽者であると言われるようになっている[7]。
ディープステート陰謀論の背景にはロシアの工作があり、れいわ新選組左翼とディープステート陰謀論右翼が合体すれば、財務省解体デモは中国北朝鮮ロシアの勢力に乗っ取られるとしていた[8]。
脚注
- ↑ “ネットからリアルへ デモの叫び「変質」も 根底に不安…変わらず<バズる政治 #財務省解体を追う>③:北海道新聞デジタル”. 北海道新聞デジタル. 2025年12月26日閲覧。
- ↑ 髙田輝 (2023年8月3日). “【連載】ポストコロナ第1回 新生民権党・塚口洋佑氏 |日章新聞”. 日章新聞. 2025年12月26日閲覧。
- ↑ 昌彦, 森本 (2025年2月28日). “「財務省解体デモ」拡大 主催者2人「私が始めた」 左右イデオロギーでなく「増税反対」”. 産経新聞:産経ニュース. 2025年12月26日閲覧。
- ↑ 「週刊文春」編集部 (2025年3月14日). “財務省解体デモとは? 主催者は何者? 2時間インタビューで主催者・塚口洋佑から語られた「陰謀論」「参加者への危機感」”. 文春オンライン. 2025年12月26日閲覧。
- ↑ “「財務省解体!」「消費税廃止!」を訴えて、財務省前に市民1000人が結集!「日本の政治家、官僚が、日本人のための仕事をしない」「日本国民のために予算を使うべき」と訴え! この日初めて地上波でテレビ東京が取材に!〜2.21 財務省解体デモ”. IWJ Independent Web Journal (2025年2月25日). 2025年12月26日閲覧。
- ↑ “「解体」ではなく「分割」を 財務省の旧態依然とした“体質”改革を求める主催者”. AERA DIGITAL(アエラデジタル) (2025年4月9日). 2025年12月26日閲覧。
- ↑ “「変なものに火を付けてしまった」反ワク運動の火付け役が口にした後悔 「乗っ取られ」た末に勢いは衰えた:東京新聞デジタル”. 東京新聞デジタル. 2025年12月26日閲覧。
- ↑ “「財務省解体デモ」の危うさ:ロマン優光連載330”. 実話BUNKAオンライン (2025年2月28日). 2025年12月26日閲覧。