塚本總業

東京都中央区の商社 From Wikipedia, the free encyclopedia

塚本總業株式会社(つかもとそうぎょう)は、東京都中央区に本社を置く日本の総合商社である[注 1]

概要 種類, 本社所在地 ...
塚本總業株式会社
Tsukamoto Sogyo Co., Ltd.
塚本總業本社ビル
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
104-0061
東京都中央区銀座4-2-15
塚本素山ビル
設立 1956年1月1日
業種 卸売業
法人番号 8010001050614 ウィキデータを編集
代表者 代表取締役社長 塚本素清
資本金 2億円
売上高 420億円
従業員数 240名(グループ会社含む)
関係する人物 塚本素山
外部リンク http://www.tsukamoto-sogyo.co.jp/
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1956年、日鐵中央機械製作所・日新興業・日新実業の合併により、塚本素山を社長として創立された。本社と関連会社[注 2]事務所のうちいくつかを塚本素山ビルに置き、多角的な事業を展開している。日本製鐵(日鐵)や北海道炭礦汽船(北炭)との関わりから八幡支店・室蘭営業所をそれぞれ構え、千葉県商業ビルを建設するなど規模の拡大を見せた。新日本製鐵(現・日本製鉄)の指定商社として土木建築資材などを、大成建設とその他大手ゼネコンに販売している。

前史

素山の兄である秀進が経営する塚本機械工業は中央機械製作所という工場を持っていたが、戦時中は日鐵に買収された専属工場であった。過度経済力集中排除法の指定などを受けて、三鬼隆は素山へ工場の経営を是非と勧めた。素山は持株会社整理委員会の承認を得て工場の全株式を取得した。さらに大阪鋳物を吸収する形で、1949年日鐵中央機械製作所が大阪に設立された。これは八幡と室蘭に営業所を持っていた。長万部での砂鉄採掘事業による収益が経営を支えていた。なお、「日」と「K」を合わせた塚本總業の社章は日鐵中央機械製作所設立当初から使われている。

日鐵中央機械製作所はニッテツ・ショッター[注 3]という穿孔機を開発し特許を取得していた。この販売を目的として、火工品部門を分離する形で1955年日新実業が設立された。

秀進が経営していた企業には他に塚本工業があった。これは1946年日新共和工業へ、さらに1950年日新興業へ、商号を改めた。当時の主たる事業は長万部の砂鉄販売と北炭の石炭代行販売であった。

略史

脚注

参考文献

外部リンク

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