塚田優

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塚田 優(つかだ ゆたか、1988年 - )は、日本の美術評論家[1]

美術手帖』第15回芸術評論募集に「キャラクターを、見ている。」が次席[2]。以降、精力的に活動を展開し、美術評論家として『美術手帖』、artscape、Tokyo Art Beatなどの専門媒体を中心に、現代美術、グラフィックデザイン、アニメーションといった幅広い分野で執筆を行う。また、文化庁アートクリティック事業やネイキッドロフトヨコハマでの登壇、各種展覧会のレビュー執筆など、多岐にわたる活動を行っている。評論活動の傍ら、YouTubeチャンネル「バキ童チャンネル」や、南島興が運営する「美術どうでしょう」などに出演し、美術や評論に関するトークを展開している[3][4]

著作・発表[5]

2024年

  • 「シルビオ・ロルッソ『デザインにできないこと』」書評(artscape、前編・後半)
  • 「副島しのぶ個展 私の横たわる内臓:循環するhub」展評(artscape、前編・後半)
  • 宇野亞喜良が語る、イラストレーターとしての歩み、セクシュアリティ、戦争。大規模個展「宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO」を機にインタビュー」取材、文(Tokyo Art Beat)
  • 「シリーズ:美術批評を読む」司会・発表者として登壇(ネイキッドロフトヨコハマ)
  • その他、ウェブ版「美術手帖」や『アイデア』など多数の媒体に執筆。

2023年

  • 「KYNEと江口寿史 あるいはゾンビ・ポップの予感」(『美術手帖』10月号、202~219頁)
  • 「1980年代におけるイラストレーターの社会的立ち位置とイラストレーション言説をめぐる研究」(DNP文化振興財団『学術研究助成紀要 第5号』)
  • 第10回 新千歳空港国際アニメーション映画祭 短編コンペティション部門 プレビューメンバー
  • その他、多数の媒体で執筆、登壇。

2022年

  • 五木田智央にとっての「アート」と「イラストレーション」」(『美術手帖』2022年10月号、118~122頁)
  • 「日本のイラストレーション その複数の文脈」(『グラフィックデザイン・ブックガイド』、共著)
  • 「イラストレーションのジャンル的含意のずれとゆらぎについて」(『多摩美術研究』11号)
  • その他、多摩美術大学助手展でのクロストークなど。

2021年 - 2019年

  • 「アニメーションと手をつなぐ 湯浅政明『きみと、波にのれたら』論」(『美術手帖』8月号、210〜215頁、2019年)
  • 「日本デザイン史におけるイラストレーションの定着とその意味の拡大について ー1960年代の言説を中心に」(『多摩美術大学研究紀要』34号、2020年)
  • 和田誠アーカイヴ関連の調査・編集協力、メディア芸術祭受賞作品集の編集協力などを担当。

論文

脚注

外部リンク

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