塩入松三郎
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長野県上水内郡水内村(現・長野市)の酒造業の家に生まれる。旧制上田中学(長野県上田高等学校)を経て、1911年(明治44年)第二高等学校二部乙類卒業、1914年(大正3年)東京帝国大学農芸科学科卒業。農商務省農事試験場に勤務。1922年(大正11年)に農芸化学部長となり、1926年(大正15年)から1年間イギリス、アメリカ、フランス、ドイツに留学。
1942年(昭和17年)「土壤及肥料の無機主成分の微量定量法に就て」により農学博士(東京帝国大学)。1957年(昭和32年)文化功労者。 1962年(昭和37年)1月8日、皇居で行われる講書始の儀に参加。「土壌の分類について」と題した進講を行った[1]。
主著は「土壌学研究」。滋賀県立農業短期大学の初代学長に就任している。