塩類平原

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アメリカ合衆国グレートソルト湖の西にあるボンネビル・ソルトフラッツ

塩類平原(えんるいへいげん、英語: salt pans, salt flats)とは、塩湖の水が太陽による熱などで干上がって出来たミネラル堆積した地形である。塩原(えんげん)とも呼ばれる。

アルゼンチンアリサロ塩原

水の蒸発速度が降水量を超える砂漠のような気候に見られる。また、アラル海のようにアムダリヤ川シルダリヤ川灌漑がおこなわれ、流れ込む水の量が減ることでも起きる。

表面上は塩の平原であるが、塩の下が泥沼である場合があり、走行していた車が飲み込まれることがある。これによって第二次世界大戦中、カッターラ低地で戦車の足が止まり戦局を左右した[1]

主な塩類平原

規模の大きさ世界5位までの塩類平原
名称所在地面積 (km2)
ウユニ塩原ボリビア 10582
ボンネビル塩原アメリカ 10360
マカディカディ塩湖ボツワナ 8400
ジェリド湖チュニジア 7700
エトーシャ塩湖ナミビア 4760

利用

出典

関連項目

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