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変な絵

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著者 雨穴
発行日 2022年10月20日
発行元 双葉社
変な絵
著者 雨穴
イラスト 雨穴
発行日 2022年10月20日
発行元 双葉社
ジャンル ミステリー
国 日本の旗 日本
言語 日本語
形態 四六判
ページ数 285
公式サイト www.futabasha.co.jp
コード ISBN 978-4-57-524567-7
ウィキポータル 文学
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『変な絵』(へんなえ)は、ウェブライター雨穴によるウェブメディア記事、YouTube動画[1]、その動画と連動したスケッチミステリー小説[2]。

2022年10月20日に双葉社より書き下ろし小説として刊行された。2024年10月時点で累計部数が100万部を突破している[3]。同年10月28日、YouTubeに「この絵の仕掛けが解けますか?『変な絵』 第一章」として公開[1]。2024年3月時点で410万回以上再生されている。

また、著者が本作をロックオペラとして、自身のYouTudeチャンネルに投稿している[4]。

2025年1月、英語版『Strange Pictures』がイギリスとアメリカで発売された[5]。同年、イギリスの大手書店チェーンWaterstones(英語版)(ウォーターストーンズ)が選ぶ2025年「Book of the Year(英語版)(年間ベストブック賞)」の最終候補にノミネートされた[6]。

第一章 風に立つ女の絵
大学のオカルトサークルの栗原と佐々木修平は『七篠レン 心の日記』というブログに投稿されていた絵の謎を推理していく。
第二章 部屋を覆う、もやの絵
『灰色に塗りつぶされたマンションの絵』を手掛かりに保育士の春岡美穂と母親の今野直美が行方不明の今野優太を探す。
第三章 美術教師 最後の絵
山奥で遺体で見つかった美術教師・三浦義春が残した『震えた線で描かれた山並みの絵』を頼りに、記者の岩田俊介が謎を解く。
最終章 文鳥を守る樹の絵
拘置所の中で、ある人物が過去の出来事を回想する。

登場人物

第一章

栗原
大学のオカルトサークルの佐々木の後輩。作者の前作『変な家』にも登場。
佐々木修平
大学のオカルトサークルの栗原の先輩。

第二章

今野優太
行方不明になった幼稚園児。お絵描きが好き。
春岡美穂
今野優太の担任保育士。
今野直美
パートタイムで働いている。

第三章

三浦義春
高校の美術教師。何者かに殺害される。
岩田俊介
L日報の新人記者。三浦によく世話になっていた。
豊川信男
三浦の友人。
熊井勇
記者として数多くの記事を書いてきた元ベテラン記者。現在は総務局勤務。

最終章

倉田恵三
熊井と同い年で記者時代仲の良かった刑事。

書誌情報

  • 雨穴『変な絵』
    • 単行本:2022年10月20日発売、双葉社、ISBN 978-4-575-24567-7
    • 文庫本:2025年1月15日発売、双葉文庫、ISBN 978-4-575-52813-8
    • 『Strange Pictures』、2025年1月、イギリスとアメリカで発売された英語版[7]。
    • 『Strange Pictures (French Edition) 』、2025年1月10日、フランス語版

漫画

脚注

外部リンク

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