夏の雫
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作詞・作曲は、前作「駈けてきた処女」と同じく、阿木燿子と井上陽水の2人が手掛けている。表題曲「夏の雫」の編曲は坂本龍一が担当している。
三田は、TBSラジオで2023年4月6日に放送された「パンサー向井の#ふらっと」に出演し、「夏の雫」の歌入れの際に坂本がレコーディングスタジオまで来てくれたというエピソードを明かした[3]。三田が巧く歌えず下を向いていたら、「寛子ちゃん、こっちおいで」と声を掛けられ、ピアノの生演奏に合わせて30分くらい練習させてもらったという。三田は自分の場合巧くはなく、十分に表現力を発揮できなかった後悔はあると話した上で、「楽曲を頂いただけでなく、教授(坂本)の生演奏で歌の練習までさせて頂いて。その興奮のままレコーディングして『もうぉ幸せ』」と振り返った[3]。
本楽曲は、三田が起用されていたソニーヘッドホン・ラジカセ ″STEREO 050″(ステレオ・ゼロハン)のCMソングとして使用された。