夜ごとの夢 From Wikipedia, the free encyclopedia 監督 成瀬巳喜男脚本 池田忠雄原作 成瀬巳喜男出演者 栗島すみ子斎藤達雄吉川満子夜ごとの夢 Every-Night Dreams監督 成瀬巳喜男脚本 池田忠雄原作 成瀬巳喜男出演者 栗島すみ子斎藤達雄吉川満子主題歌 「ほんとにさうなら」撮影 猪飼助太郎製作会社 松竹キネマ(松竹キネマ蒲田撮影所)[1]配給 松竹キネマ[2]公開 1933年6月8日[1]上映時間 64分[1]製作国 日本言語 日本語テンプレートを表示 『夜ごとの夢』(よごとのゆめ)は、1933年に公開された成瀬巳喜男監督の日本のサイレント映画[1]。 この映画は、大恐慌時代の日本で息子を養うためにバーのホステスとして働くシングルマザーの奮闘している姿を描いている。 おみつ(栗島すみ子)は、係留中の船乗りを楽しませる港のバーでホステスとして働いている[3]。おみつは息子の文坊(小島照子)を一人で支え、ベビーシッターをしている夫婦(新井淳と吉川満子)と同じアパートに住んでいる。 ある日、疎遠になった夫の水原(斎藤達雄)が、息子に会いにやってくる[3]。水原はおみつに和解するように説得する。水原は家族の世話をするつもりだと宣言するが、病気がちで、仕事を見つけることができない[3]。 ある日、遊んでいた文坊が車にひかれ、負傷していて入院が必要になる[3]。 スタッフ 以下のスタッフ名等は特に記載がない限りKINENOTEに従った[1]。 監督 - 成瀬巳喜男 脚本 - 池田忠雄 原作 - 成瀬巳喜男 撮影 - 猪飼助太郎 主題歌 - 「ほんとにさうなら」 [4] 作詞 久保田宵二[2]、作曲 古賀政男[2] 現像 - 納所歳巳[2] キャスト 左から栗島すみ子、小倉繁、大山健二 以下の出演者名と役名はallcinemaに従った[3]。 栗島すみ子 - おみつ 斎藤達雄 - おみつの夫、水原 小島照子 - おみつの息子、文坊 新井淳 - 隣りの人 吉川満子 - その妻 坂本武 - 船長 大山健二 - 船員 小倉繁 - 船員 飯田蝶子 - 女将 沢蘭子 - おみつの友達 雲井ツル子 - 女給 若水照子 - 女給 仲英之助 - 医者 大国一郎 - 人事係 西村青児 - 刑事 谷麗光 - 守衛 受賞歴 1933年度 第10回キネマ旬報日本映画ベスト・テン3位 『夜ごとの夢』(成瀬巳喜男監督)[5] 脚注 1 2 3 4 5 kinenote. 1 2 3 4 国立映画アーカイブ. 1 2 3 4 5 allcinema. ↑ JMDb. ↑ “キネマ旬報ベスト・テン1933年・第10回”. キネマ旬報社. 1933. 2021年12月22日閲覧. 参考文献 “夜ごとの夢”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2021年12月22日閲覧。 “夜ごとの夢”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年12月22日閲覧。 Y. Nomura. “夜ごとの夢”. JMDb. JMDb. 2021年12月22日閲覧。 “夜ごとの夢”. 国立映画アーカイブ. 独立行政法人国立美術館. 2021年12月22日閲覧。 外部リンク 夜ごとの夢 - allcinema 夜ごとの夢 - 日本映画データベース 夜ごとの夢 - KINENOTE Every-Night Dreams - IMDb(英語) 夜ごとの夢 - オールムービー(英語) 夜ごとの夢 - 国立映画アーカイブ 夜ごとの夢 - コトバンク(小学館/デジタル大辞泉プラス) 表話編歴成瀬巳喜男監督作品1930年代 チャンバラ夫婦(1930年) 純情(1930年) 押切新婚記(1930年) 不景気時代(1930年) 愛は力だ(1931年) ねえ興奮しちゃいやよ(1931年) 二階の悲鳴(1931年) 腰辨頑張れ(1931年) 浮気は汽車に乗って(1931年) 髭の力(1931年) 隣の屋根の下(1931年) 女は袂を御用心(1932年) 青空に泣く(1932年) 偉くなれ(1932年) 蝕める春(1932年) チョコレートガール(1932年) 生さぬ仲(1932年) 菓子のある東京風景(1932年) 君と別れて(1933年) 夜ごとの夢(1933年) 僕の丸髷(1933年) 双眸(1933年) 謹賀新年(1933年) 限りなき鋪道(1934年) 乙女ごゝろ三人姉妹(1935年) 女優と詩人(1935年) 二人妻 妻よ薔薇のやうに(1935年) サーカス五人組(1935年) 噂の娘(1935年) 桃中軒雲右衛門(1936年) 君と行く路(1936年) 朝の並木路(1936年) 女人哀愁(1937年) 雪崩(1937年) 禍福 前篇(1937年) 禍福 後篇(1937年) 鶴八鶴次郎(1938年) はたらく一家(1939年) まごころ(1939年) 1940年代 旅役者(1940年) なつかしの顔(1941年) 上海の月(1941年) 秀子の車掌さん(1941年) 母は死なず(1942年) 歌行燈(1943年) 愉しき哉人生(1944年) 芝居道(1944年) 勝利の日まで(1945年) 三十三間堂通し矢物語(1945年) 浦島太郎の後裔(1946年) 俺もお前も(1946年) 四つの恋の物語 第2話(1947年) 春の目ざめ(1947年) 不良少女(1949年) 1950年代 石中先生行状記(1950年) 怒りの街(1950年) 白い野獣(1950年) 薔薇合戦(1950年) 銀座化粧(1951年) 舞姫(1951年) めし(1951年) お国と五平(1951年) おかあさん(1952年) 稲妻(1952年) 夫婦(1953年) 妻(1953年) あにいもうと(1953年) 山の音(1954年) 晩菊(1954年) 浮雲(1955年) くちづけ(1955年) 驟雨(1956年) 妻の心(1956年) 流れる(1956年) あらくれ(1957年) 杏っ子(1958年) 鰯雲(1958年) コタンの口笛(1959年) 1960年代 女が階段を上る時(1960年) 娘・妻・母(1960年) 夜の流れ(1960年) 秋立ちぬ(1960年) 妻として女として(1961年) 女の座(1962年) 放浪記(1962年) 女の歴史(1963年) 乱れる(1964年) 女の中にいる他人(1966年) ひき逃げ(1966年) 乱れ雲(1967年) Related Articles