大中姫命

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大中姫命(おおなかつひめのみこと)は、記紀神話に登場する皇女である。第11代垂仁天皇の皇女で、母は日葉酢媛命(ひばすひめのみこと)とされる。同母の兄弟には五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)や景行天皇などがいる。

生誕 不明
死没 不明
墓所 不明
父母 父:垂仁天皇母:日葉酢媛命
概要 大中姫命, 生誕 ...
大中姫命
生誕 不明
死没 不明
墓所 不明
父母 父:垂仁天皇母:日葉酢媛命
兄弟 五十瓊敷入彦命景行天皇
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概要

大中姫命は、同母の兄である五十瓊敷入彦命[注釈 1]から石上神宮[注釈 2](いそのかみじんぐう)の神宝の管理役を譲り受けたことで知られている。

系譜

古事記[注釈 3]』などの記述より

父:第11代垂仁天皇

母: 日葉酢媛命

同母兄弟: 五十瓊敷入彦命景行天皇など

事績

石上神宮の神宝管理: 『日本書紀[注釈 4]』の垂仁天皇87年の条によれば、大中姫命は兄の五十瓊敷入彦命から、石上神宮神宝(かんだから)を管理する役目を譲り受けたとされている。五十瓊敷入彦命は武庫(兵庫県)に赴くことになったため、管理を大中姫命に託した。

脚注

注釈

  1. 奈良県天理市にある神社で、神剣「布都御魂(ふつのみたま)」など、神宝を所蔵していることで知られる。
  2. 垂仁天皇の皇子で、武庫に駐屯して西国への備えを任されたとされる。
  3. 垂仁天皇の系譜に関する記述がある。
  4. 垂仁天皇の巻に、大中姫命が石上神宮の神宝管理を担ったとする記述がある。

出典


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