大中姫命
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大中姫命(おおなかつひめのみこと)は、記紀神話に登場する皇女である。第11代垂仁天皇の皇女で、母は日葉酢媛命(ひばすひめのみこと)とされる。同母の兄弟には五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)や景行天皇などがいる。
大中姫命は、同母の兄である五十瓊敷入彦命[注釈 1]から石上神宮[注釈 2](いそのかみじんぐう)の神宝の管理役を譲り受けたことで知られている。
- ↑ 奈良県天理市にある神社で、神剣「布都御魂(ふつのみたま)」など、神宝を所蔵していることで知られる。
- ↑ 垂仁天皇の皇子で、武庫に駐屯して西国への備えを任されたとされる。
- ↑ 垂仁天皇の系譜に関する記述がある。
- ↑ 垂仁天皇の巻に、大中姫命が石上神宮の神宝管理を担ったとする記述がある。