大久保利晃
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東京府生まれ。1966年に慶應義塾大学医学部を卒業した。1967年から1977年に慶應義塾大学医学部衛生学・公衆衛生学助手・講師を経て、1977年から1983年に自治医科大学医学部衛生学助教授になった。1983年から産業医科大学環境疫学研究室教授に就任した。1997年 - 2002年に産業医実務研修センター所長、1999年 - 2002年に副学長となった後に、2002年 - 2005年に産業医科大学学長を務めた。その後、財団法人放射線影響研究所理事長などを歴任した[2]。
1978年に医学博士(慶應義塾大学)を取得。1981年にカリフォルニア大学ロサンゼルス校公衆衛生学部疫学部門客員教授として留学した。また、国際貢献ではWHO講師としてクアラルンプール、ILO委員会委員としてジュネーヴ、ILO指導員としてバンコクなどへ赴いた[2]。
学協会では、日本衛生学会評議員、日本産業衛生学会理事、日本公衆衛生学会会員、日本疫学会会員になり、国際的には英国王立医師会名誉評議員、国際労働衛生協会理事、ラマツィーニ・コレギアム会員を務めた[2]。