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大久保和孝

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大久保 和孝(おおくぼ かずたか、1973年[1] - )は、日本公認会計士。EY新日本有限責任監査法人で経営専務理事を務めた後、独立して大久保アソシエイツ(コンサルティング会社)を設立し代表取締役社長を務める。企業コンプライアンスCSRの分野で多くの企業・団体に対して改善活動をおこなう[2]。また、東日本大震災に対する東北地方の支援にも力を入れてきた[3]。ダイヤモンド・オンラインでは、上場企業の社外取締役を日本で最も多く兼務する人物として紹介された。[4]

東京都出身。1996年、慶応義塾大学法学部法律学科を卒業[2][1]。大学では独占禁止法・国際経済法を専攻した[2]。大学在学中の1995年にセンチュリー監査法人(現:EY新日本有限責任監査法人)入所[1]1999年に公認会計士登録。

衆議院議員武村展英が新日本監査法人に在職していた当時(2003年頃)、大久保はチームリーダーを務めており、その時期すでにCSRのコンサルティングを手がけることを口にしていたと武村は述べている[5]

2006年、新日本監査法人のパートナーとなる。2012年にシニアパートナーを経て、2016年に経営専務理事に就任[6]。2019年に同法人を退任した。

退任後は独立し、大久保アソシエイツを設立して代表取締役社長を務める。セガサミーホールディングス[1]社外監査役、サンフロンティア不動産社外取締役[7]をはじめ、複数の上場企業で社外役員を兼務しており、ダイヤモンド・オンラインで上場企業の社外取締役を5社兼務する人物として紹介された。

2020年には、理化学研究所発ベンチャーである株式会社ダナフォームの100%子会社として株式会社SS Dnaformの設立に関わり、代表取締役社長に就任した。[8][9] 同社は、理化学研究所とダナフォームが共同開発したSmartAmp法を用いた検査サービスを提供している。[10][11]

対外活動

地方自治体では、2015年頃から長野県、鎌倉市、宮崎市および日南市でコンプライアンス推進参与等を務めてきた。[12][13][14][15][16]

公益社団法人経済同友会幹事を務める。経済同友会のコラムでは、2004年に小林陽太郎と対談したことが同会入会のきっかけとなり、「小林さんの言葉は私の原点」であると述べている。[17]

人物

先祖に木戸孝允[18]、曽祖父に木戸幸一、祖父に木戸孝彦がいる。[19]

役員歴

主な著作物(共著を含む)

連載・寄稿

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