大八木京子
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駒澤大学文学部地理学科を卒業した。大学では陸上競技部のマネジャーを務めた。同学年には、のちに陸上部監督となる大八木弘明が実業団を経て24歳で入学した。社会科教員免許を取得し、大学卒業後は高校で講師を務める。29歳の時に、実業団のヤクルトでコーチ兼選手だった大八木弘明と交際をすることになり、その後結婚した。1995年、夫のコーチ就任を機に寮母となり、食事作りを始める[2]。
2007年から栄養士資格取得のため専門学校に通う。2年間、昼間は通学し、その後、寮の食事作りという生活を送る。2009年、東京栄養食糧専門学校栄養士科を卒業した。栄養士免許を取得後は、福祉施設で5年間、栄養士として献立作成にあたりながら、寮で学生たちの食事を作った[3][4]。食事作りは、平日の朝晩、全員分を調理する。朝は5時過ぎから、夕食は午後3時半頃から準備を始める。また、昼食は各自が学食などで食べるため、新入生のために栄養講座も開いている[5][6]。
2023年1月、駒澤大学は第99回箱根駅伝で、2大会ぶり8回目の総合優勝を果たし、史上5校目の大学駅伝三冠を達成した。監督勇退を決めた夫とともに、2022年度末で寮母を退任した[7][8]。
著書
- 『駒大陸上部の勝負めし 箱根の強豪校の食事を完全再現!』枻出版社 2020.8.26[9]
- 『駅伝ごはん 駒澤大学陸上競技部のスポーツ応援レシピ 毎日つなごう!栄養のタスキ』ベースボール・マガジン社 2021.12.22