大勲位瑞星大綬章
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形状
大勲位瑞星大綬章は正章と副章の二種類で構成されている。正章は銀製で、直径約7.6センチメートルである。正章の中央部には、中に銀白色の星が3個描かれた赤色の円がある。円の周りは木の葉で囲まれており、さらに外側には銀白色の十字とスモモの花が配置されている。正章に付属している金輪にもスモモの花が配置されている。副章の基本構造は正章と大差ないが、副章には金輪は付属せず、その代わりに裏にピンがついている。また、正章と副章に共通することとして、どちらも裏に「瑞星大勲」と記されていることが挙げられる[2]。
大勲位瑞星大綬章を佩用する際は、織地淡紫色、双線黄色の大綬を右肩側から左わき腹側にかけて着用する。その他、副章は左胸[3]に、略綬は通常礼服時ラペルホールに佩用する[3]。
受章者
| 受章年 | 受章月日 | 肖像 | 名前 | 職業等 | 国籍 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1907年 | 1月21日 | 李載覚[4] | 韓国赤十字社総裁 | ||
| 1月23日 | 田中光顕[5] | 宮内大臣 | |||
| 3月12日 | 長谷川好道[6] | 朝鮮総督、陸軍大将 | |||
| 6月29日 | 寺内正毅[7] | 陸軍大臣 | |||
| 7月27日 | 林董[8] | 外務大臣 | |||
| 10月30日 | 李載冕[9] | 李氏朝鮮王族 | |||
| 李載完[9] | 陸軍副将 | ||||
| 1908年 | 1月29日 | 徳大寺実則[10] | 内大臣兼侍従長 | ||
| 3月20日 | 閔丙奭[11] | 政治家、子爵 | |||
| 5月7日 | 尹沢栄[12] | 海豊府院君 | |||
| 9月23日 | 李埈鎔[13] | 大韓帝国皇族 | |||
| 1909年 | 9月6日 | 曾禰荒助[14] | 韓国統監 | ||
| 1910年 | 4月2日 | 岩倉具定[15] | 宮内大臣 |