大勲位金尺大綬章
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意匠
大勲位金尺大綬章は大綬章である正章と副章から成る。正章は金製であり、直径は約7.5センチメートルである。金の縁取りが入った太極を中心にして白色の旭光が四方へ広がり、旭光の間には三連の李花が輪を描くように配されている。大綬と正章を繋ぐ鈕も金製であり、白の李花に五枚の葉が添えられている。鈕の裏には右横書きの篆書体で「金尺大勲」と刻まれている。副章も基本意匠は正章に準ずるが、直径は約9センチメートルとやや大きい。裏には鈕と同じく縦書きの篆書体で「金尺大勲」と刻まれている[4]。
大勲位金尺大綬章を帯勲する際は右肩から左下へ大綬をかけ、綬の交点に鈕と正章を取り付ける。副章は左胸に佩用する[1]。略綬の材質は大綬と同一である。形状は円形であり、紅色の李花の上に金の十字が描かれている[4]。略綬は通例ボタンホールに佩用する[1]。

