大地の歌 (メリー・ホプキンのアルバム)
From Wikipedia, the free encyclopedia
T・レックスやデヴィッド・ボウイとの仕事で知られるトニー・ヴィスコンティがプロデュースを担当した。ヴィスコンティは、2008年4月のインタビューにおいて、本作のことを「自分がプロデュースしたアルバムの中でも、一番好きな作品の一つ」と振り返っている[1]。レコーディングには、ペンタングルのダニー・トンプソンや、ストローブスの中心人物であるデイヴ・カズンズ等が参加した。セールス的には大きな成功に至らず、全英アルバムチャートではトップ100入りを逃した[2]。
本作発表と同年の1971年、ホプキンとヴィスコンティは結婚したが、1981年には離婚している[3]。
2010年発売のリマスターCDは、2009年に発売されたビートルズのリマスターCDと同じチームによってリマスタリングが行われた[4]。更に、ボーナス・トラック3曲が追加収録されており、その中の1曲「私を哀しみと呼んで」は、1971年にシングルA面曲として発表されて、全英シングルチャートで46位に達した曲である[2]。