大岩街道を挟んで隣接する稲荷山や大岩山を含めた地域では、以前より産業廃棄物の不法投棄や野焼きなどが行われ、住環境への悪影響が問題になっていたが、京都市が1996年(平成8年)より立入調査や違法行為に対しての指導などを行った結果、野焼きなど環境汚染をおよぼす行為はほぼ無くなった。しかし依然として残る違反建築物があるため、2006年(平成18年)に「大岩街道周辺地域の良好な環境づくりの指針」を定め、引き続き対策が行われている[1]。
大岩山における廃棄物については、2008年(平成20年)からは行政や住民を交えて本格的な取り組みがなされている。[2]※ 詳しくは、大岩山 (京都府)#環境問題を参照。
しかし2017年(平成29年)6月から11月にかけて、大岩山に大量の建設残土が持ち込まれて不法投棄されていたことが明らかになった。2018年(平成30年)の西日本豪雨の際に崩れたことで明らかになったものだが、大岩山とその付近は残土投棄の規制対象外となっており、不法投棄の業者に狙い撃ちにされているとの指摘がある[3]。