大應寺 (瑞浪市)
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位置
北緯35度23分7.50秒 東経137度13分44.30秒 / 北緯35.3854167度 東経137.2289722度座標: 北緯35度23分7.50秒 東経137度13分44.30秒 / 北緯35.3854167度 東経137.2289722度
山号
雲松山
宗派
臨済宗妙心寺派(東海門派)
| 所在地 | 岐阜県瑞浪市明世町月吉912 |
|---|---|
| 位置 | 北緯35度23分7.50秒 東経137度13分44.30秒 / 北緯35.3854167度 東経137.2289722度座標: 北緯35度23分7.50秒 東経137度13分44.30秒 / 北緯35.3854167度 東経137.2289722度 |
| 山号 | 雲松山 |
| 宗派 | 臨済宗妙心寺派(東海門派) |
| 本尊 | 聖観世音菩薩 |
| 創建年 | 慶安4年(1651年) |
| 開山 | 亀嶽永佛 |
| 開基 | 山内庄右衛門 |
| 中興 | 仙嶽恵藝 |
| 札所等 | 美濃瑞浪三十三観音霊場三十番 |
| 法人番号 | 3200005008569 |
境内
地蔵菩薩石像
享保9年(1724年)に建立されたもので、墓碑地蔵が5体ある。
境内灯篭
享保20年(1735年)に山内儀右衛門道元が寄進したものである。
水鉢
享保20年(1735年)に山内儀右衛門道元が寄進したものである。
刻経塔
刻経塔は全高2.6mで、基礎部に「奉建立為菩薩(鉄屋道柱居士、禅岳貞樹大姉)元文二丁巳[2]九月 願主山内氏」とあり、山内儀右衛門道元が、父母の菩提供養のために建立した典型的な塔型の刻経塔である。
塔身には、梵字で金剛界の四仏が刻まれ、その下の長方形の台面四方には、288文字の梵字で六字名号と一切如来心秘密全身舎利宝筺印陀羅尼経が刻まれている。
月の塔
全高4m余の月待塔である。石板札には「雲松山大應寺現住祖戒 寛政十戊午年[3]珠日 石工信州住人中谷幸蔵[4]」、塔身には「月」と、露盤部には三尊が彫られている。
棟札には「月天子宝殿建立 施主十方壇家」と記されている。月天子とは二十三夜月待の主尊である宝吉祥菩薩のことである。
薬師如来石像
月の塔の前に祀られており、角柱塔の上部に浮彫りされ「薬師如来 安政五午[5]四月」とあり薬壷印の坐像である。
宝篋印塔
武田大膳太夫晴信の供養塔と伝わる。
納経所碑
山門前の参道にある自然石を使用した石碑で、下方には、西行の「夜昼の さかいはここに 有明の 月吉ひよし 里をならべて」の和歌が刻銘されており、西行の歌碑を兼ねたものである[6]。
正面には「納経所」と大書されており、このことから納経した場所の上に建てた塔ではなく、大應寺を納経所であることを示す碑であるとも考えられる。