大正池 (井手町)
京都府井出町にあるダム湖
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造成
前身となる旧大正池が同地に存在していたが、昭和28年台風第13号直前の南山城水害により幅100m、高さ30mにわたり決壊。下流の井手町を襲い、大きな被害を出した。破堤の主な原因は集中豪雨であるが、堤防の設計や管理の不備なども専門家により指摘された[5]。
災害後、旧大正池と同じく破堤した旧二の谷池の2つの池跡地を「淀川水系改修基本計画」により再構築、1960年(昭和35年)に現在の大正池が完成した。また、1994年(平成6年)「地域用水環境整備事業」等により周辺整備が行われ、2004年(平成16年)には林業経営構造対策事業によってバンガローやキャンプ場が整備され、井手町野外活動センター「大正池グリーンパーク」としてオープンした[6]。
京都府内の農業用ため池としては唯一のコンクリートダムであり、ため池として最大のものである。