大熊栄

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大熊 栄(おおくま さかえ 1944年4月8日[1] - 2007年1月21日[2])は、日本のイギリス文学者、翻訳家。名前の表記は「大熊 榮」もある。

埼玉県南埼玉郡菖蒲町出身[3]。 1970年東京教育大学文学部卒業[4]。 1975年東京都立大学大学院博士課程修了[5]。 専門分野はイギリス文学(ジョン・ダンの詩、現代小説)[6]

1975年國學院大學専任講師、1977年助教授、1979年明治大学助教授、1984年教授、2001年筑波大学教授[7]。 大学での自由研究時間に翻訳業務をこなす[8]。 2003年筑波大学英語教育学会会長[9]。 2006年関東学院大学、同大学院教授。2007年逝去。

A・J・クィネルの全作品を翻訳しているほか、アルトゥーロ・ペレス・レベルテの『呪のデュマ倶楽部』(と、その映画化のノベライズ『ナインスゲート』)、ジェイムズ・ヘリオット『生きものたちよ』、マーティン・エイミス『サクセス』『時の矢』など、訳書多数(以上、『地獄の静かな夜』の訳者紹介)。

著書

翻訳

脚注

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