大神女郎

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大神女郎(おおみわのいらつめ、生没年不詳)は、奈良時代の女流歌人

大神氏(おおみわし)の出身。大神氏は大物主神(大三輪神)の子大田田根子を始祖とする[1]神別氏族で、大神神社奈良県桜井市三輪)の祭祀を司った。天平年間に大伴家持に贈った歌2首が『万葉集』に載り、家持と何らかの交流があったと考えられる。

  • さ夜中に友呼ぶ千鳥もの思ふと侘びをる時に鳴きつつもとな(4-618)
  • ほととぎす鳴きしすなはち君が家に行けと追ひしは至りけむかも(8-1505)

参考文献

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