大船山のミヤマキリシマ
北大船山などとともに九重連山の東部に大船山系と呼ばれる山塊をなし、坊ガツルを挟んで西側の久住山、三俣山等からなる久住山系と対峙する。標高もほぼ同じ久住山等と並ぶ九重連山の主要峰のひとつであり[2]、九重連山の山開きは久住山と大船山で交互に行われている[3]。
頂上近くには御池(おいけ)、米窪、段原の3つの火口跡があり[2]、このうち御池は円形の火口湖となっている。
山腹にはミヤマキリシマの群落が見られ、「大船山のミヤマキリシマ群落」として国の天然記念物に指定されている[4]。