大野剛浩
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北海道苫小牧市生まれ、士族移民屯田兵の血を引く。1989年に西九州大学食物栄養学科、1990年に大阪辻学園調理技術専門学校スペイン料理科を卒業し、その後、スペイン料理を本格的に学んだ。函館市のレストランバスクで修行したことを契機に、1993年にスペイン・サンセバスチャンへ渡り、Restaurante ZUBEROAにて2年間のスタジエの後、スペイン労働ビザを取得。[2]。1996年にアルゼンチンへ渡り、Rosa Negra、Novecentoにて料理長を務める。2000年日本へ一時帰国、レストラン経営を学ぶ。2005年より、アルゼンチン、ブエノスアイレスに居住。[3]。
2008年から南米全土(スペイン語圏)で料理番組に出演するようになり[4]、チャンネル「El Gourmet」で10年間続いた番組『OHNO』で有名になった。現在、レストラン経営コンサルタント、料理講習会、講演や、UADE大学で講義をしている[5]。
長女、繭子・Maiuko と 長男、銀吾・Gingoの父親である[6]。
2015年、「中南米諸国における日本食文化普及の功績」が認められ、日本国外務大臣表彰。2016年には、日本の農林水産省より「日本食普及の親善大使」のひとりに任命された[7]。2019年には、農林水産大臣賞を受賞。