大阪DMAT

日本の大阪府の災害派遣医療チーム From Wikipedia, the free encyclopedia

大阪DMAT(おおさかディーマット)は、平成18年4月7日に発足した大阪府災害派遣医療チームである。

概要

多数の負傷者が発生する大規模災害に早期に医療スタッフを投入するため、全国で発足しているチームの大阪府版である。18医療機関が指定を受ける[1]

活動内容

大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場に臨場し、急性期(おおむね48時間以内)に医療救護活動を行う。またSCUでの任務にも就く[1][2]

スタッフ

医師看護師、業務調整員(医師・看護師以外の医療職及び事務職員)で構成される[1]

移動手段

病院所有のドクターカー、DMATカー、大阪府ドクターヘリなどを利用する。またタクシーレンタカーを利用する場合もある[2]

出動基準と出動範囲

地震などの大規模災害には全国各地出動する。また府内やその近辺の局所災害には以下の基準で出動する。[3][1]

  1. 大規模な地震、自然災害又は事件・事故等が発生し大阪府又は消防機関が現地医療救護活動が必要と判断した場合
  2. 大規模な地震、自然災害又は事件・事故等が発生し、災害拠点病院が現地医療救護活動が必要と判断した場合
  3. その他、日常的な局地型災害や複数傷病者発生事案において現地医療救護活動が必要である場合など、大阪DMATが出動し対応することが効果的と認められる場合

DMAT指定医療機関

関連項目

脚注

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