大阪成蹊短期大学
大阪市東淀川区にある私立大学
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大阪成蹊短期大学(おおさかせいけいたんきだいがく、英語: Osaka Seikei College)は、大阪府大阪市東淀川区相川に本部を置く日本の私立短期大学。
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<相川キャンパス本館前> | |
| 所在地 | 大阪府大阪市東淀川区相川3-10-62 |
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| 系列校 | |
| 公式サイト |
tandai |
学校法人大阪成蹊学園(がっこうほうじんおおさかせいけいがくえん)が設置する。
1951年に創立された。創立の背景として、女性の社会進出が進み、短期での実践的な教育が求められたことがあげられている。歴史があり、卒業生は7万人を超えるとされている。
2018年度には 7 学科 13 コースを設置し、在学生は 1,557 名であった。
阪急電鉄京都線相川駅より徒歩約 3 分の場所に相川キャンパスを置く。
建学の精神「桃李不言下自成蹊」
「成蹊」の名称は、中国の司馬遷によって編纂された歴史書『史記』にある「桃李不言下自成蹊」という語句に由来している。 「桃や李(すもも)は何も言わないが、その美しい花や実にひかれて人が集まってくるので木の下には自然と 小道(蹊)ができる」という意味を持ち、徳を備えた人物のもとに人が集まることを例えたものとされる。 [1]
教育および研究
栄養士、調理師、パティシエなどの技能を学べるコース、服飾デザイナーやイラストレーターなどをめざすコースを設置している。
2026年4月、高度調理・製菓技術専攻科開設予定。
[2]
幼稚園教諭・保育士の養成を行っており、北摂地域の幼稚園・保育所に卒業生が在籍している。 [3]
栄養学科・幼児教育学科は2025年10月より厚生労働省が支援する教育訓練給付金制度の専門実践教育訓練講座に指定された。(2026年4月以降に入学する社会人が対象) [4]
コンテスト等
2012年から2025年まで開催されたデザインコンテスト。絵の芸術性を問うものではなく、自分の個性や好きなイメージが表現できているかが審査された。
2026年度からは同様の審査基準の「キャラクターデザインコンテスト」が開催される。[7][8]
大阪成蹊大学への編入
系列の大阪成蹊大学への編入制度があり、 当該短期大学卒業後に、3年次から同大学で学ぶ学生もいる。
生活デザイン学科のイラスト・アニメ・デザインコースでは、大阪成蹊大学芸術学部への編入を見据えた「編入学準備プログラム」が導入されている。
また、幼児教育学科から大阪成蹊大学教育学部への編入、栄養学科や調理・製菓学科から大阪成蹊大学経営学部 食ビジネスコースへの編入など、複数の進路選択が設けられている。 [9]
系列校
沿革
出典:[14]
- 1951年(昭和26年) - 私立学校法制定により財団法人大阪成蹊学園から学校法人大阪成蹊学園となる。大阪成蹊女子短期大学(国文科・家政科)開設。
- 1956年(昭和31年) - 大阪成蹊女子短期大学初等教育科新設。
- 1963年(昭和38年) - 大阪成蹊女子短期大学体育科新設。
- 1964年(昭和39年) - 大阪成蹊女子短期大学英文科新設。
- 1967年(昭和42年) - 大阪成蹊女子短期大学観光科、デザイン科新設。
- 1971年(昭和46年) - 大阪成蹊女子短期大学初等教育科を児童教育学科に、国文、家政、体育、英文、観光各科をそれぞれ学科に改称。
- 1975年(昭和50年) - 幼稚園名を大阪成蹊女子短期大学附属こみち幼稚園に改称。
- 2003年(平成15年) - 大阪成蹊女子短期大学を大阪成蹊短期大学(共学)に、幼稚園名を大阪成蹊短期大学附属こみち幼稚園に改称。大阪成蹊短期大学家政学科を総合生活学科に改称。
- 2014年(平成26年) - 大阪成蹊短期大学児童教育学科を幼児教育学科に改称。大阪成蹊短期大学創造文化学科をグローバルコミュニケーション学科に改称。
- 2016年(平成28年) - 大阪成蹊短期大学総合生活学科を改組し、生活デザイン学科、調理・製菓学科、栄養学科を開設。大阪成蹊女子高等学校美術科開設。
ロゴ
大阪成蹊学園では、学園および設置校のシンボルマーク、シンボルカラー、ロゴタイプを定めている。共通シンボルマークは、「人」の文字をモチーフにデザインされ、それらが集まって桃の形を成すエンブレムとして使用されている。[15] この円形の形状は、びわこ成蹊スポーツ大学のシンボルマークとも共通しており、学園全体の統一されたデザインとして採用されている。