天 (テレビ番組)
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番組形式は9人1チームで構成される2チームによる団体戦。最初は両チームから1人ずつ代表が出て1対1の早押しクイズを行い、正解者はチームごとに用意された階段状の椅子に下から順に座り次の代表者に交代(試合時間が長引いたら「促進ルール」として、1問正解で2人が椅子に座る)。早押しクイズに不正解した場合は、「リセット」となり、既に正解して椅子に座っている回答者は全員椅子から立ち退き一からやり直しとなる。そのため勝ち抜けには非常に時間がかかる仕組みとなっており、放送でも対戦が複数回に分けて放送されることが多かった。また、3問連続で両チームが問題に解答しなかった(スルーした)場合は両チームが「リセット」となる。
9人全員が椅子に座ったら、そのチームメンバー全員に対して「天問題」と呼ばれる筆記問題を1問出題。全員が答えを書き終わった後、下に座ったものから一人ずつ答えを開いていき、9人全員が正解していれば勝利となる。「天問題」で1人でも間違えていれば、その時点で「リセット」となる。
前期は大学のクイズ研究会8チーム、後期は社会人のクイズサークル4チームのトーナメント戦が行われ、優勝チームには賞金100万円が与えられた。特に後期は能勢一幸や日髙大介など、過去にいわゆる「クイズ王」と呼ばれたクイズ番組の優勝経験者が数多く出演した。また最終回では前期・後期それぞれの優勝チームによる「日本一決定戦」が行われ、社会人の優勝チームであるグランドスラムが日本一になった。