天塩栄駅

かつて日本の北海道初山別村にあった日本国有鉄道の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

天塩栄駅(てしおさかええき)は、北海道苫前郡初山別村字栄にかつて存在した日本国有鉄道(国鉄)羽幌線廃駅)である。電報略号テサ事務管理コードは▲121617[2]

所在地 北海道苫前郡初山別村字栄
北緯44度28分51.5秒 東経141度45分56.3秒
所属路線 羽幌線
キロ程 73.6 km(留萠起点)
概要 天塩栄駅, 所在地 ...
天塩栄駅
てしおさかえ
Teshio-Sakae
天塩有明 (3.8 km)
(5.9 km) 初山別
所在地 北海道苫前郡初山別村字栄
北緯44度28分51.5秒 東経141度45分56.3秒
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 羽幌線
キロ程 73.6 km(留萠起点)
電報略号 テサ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1957年昭和32年)11月6日[1]
廃止年月日 1987年昭和62年)3月30日[1]
備考 羽幌線廃線に伴い廃駅[1]
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1977年の天塩栄駅と周囲約500m範囲。上が幌延方面。田園地帯にある仮乗降場スタイルの駅で、緑が被って判別し難いが、3両分の長さのホームを持っていた。幌延側の踏切から線路横の小道が繋がり、昇降階段に近いホーム上横に待合室が見える。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成

一部の普通列車は通過した(1986年(昭和61年)11月1日改定の時刻(廃止時の時刻表)で、下りのみ1本(急行「はぼろ」後継の主要駅停車列車。上りは停車)[3])。

歴史

駅構造

廃止時点で、1面1線の単式ホームと線路を有する地上駅であった。ホームは、線路の西側(幌延方面に向かって左手側)に存在した[6]

無人駅となっており、ホーム上の待合所のみで駅舎は存在しなかった[6]

駅名の由来

当駅が所在した地名より。開設時、既に富内線栄駅が存在していたため、旧国名の「天塩」を付した[7]

この地名は1941年(昭和16年)の字名改正に際して、一般より募集したもので、「『栄える』という希望を込めた」ものとされている[7]

駅周辺

駅跡

天塩栄駅跡(2011年7月28日)

現在は、原野と化している。

隣の駅

日本国有鉄道
羽幌線
天塩有明駅 - 天塩栄駅 - 初山別駅

参考文献

  • 国土地理院25000分の1地形図

脚注

関連項目

外部リンク

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