天神橋 (福島市)
福島市にある橋
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概要
全長206メートル[1]の5径間鋼ゲルバー箱桁橋で福島市杉妻町および御倉町と福島市渡利とを繋ぐ。1964年(昭和39年)9月竣工[2][1]。橋名の由来は天神橋架橋以前に両岸を渡し船で結んでいた『天神の渡し』によるもの。天神橋上を通る福島市道は「天神橋通り」の愛称で親しまれている。
付近に福島県庁や阿武隈川と荒川の合流点があり、東側では福島県道309号岡部渡利線に接続する。この橋の辺りから大仏橋、松齢橋にかけて福島県庁側の阿武隈川河畔が隈畔(わいはん)と呼ばれ、近年整備された。
天神橋西詰には『古関裕而生誕百周年記念歌碑』に福島行進曲(作詞野村俊夫、作曲古関裕而)の歌詞と楽譜が載った記念碑と、『天神橋架橋50周年を迎えて』(福島の城下まちづくり協議会)が設置されている。福島行進曲の歌詞にも登場する紅葉山は天神橋から眺めることができる。
天神橋東詰から約100メートル南方には、天神橋の前身天神の渡しの名前の由来のひとつとして挙げられている『天神神社』が鎮座する。
歴史
天神の渡し(天神渡)
天神神社
天神信仰の崇敬神社として鎮座する。福島県道309号岡部渡利線側に案内の石碑、参道の途中には鳥居が設けられている。過去には現在地よりも更に川の間近に鎮座していたものが現在の地に移転した。
- 御祭神:菅原道真
- 所在地:福島県福島市渡利字天神34番地2
- 神紋