太田陽子 (地理学者)
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東京に生まれ、東京文理科大学地理学科を卒業し、東京教育大学大学院理学研究科地理学専攻を修了した。
横浜国立大学教育学部教授を経て、1994年に専修大学文学部教授となる[3]。横浜国立大学名誉教授となっている[4]。
この間、1960年代から活褶曲、活断層、海成段丘などの調査に数多く参加し、特に、国内外各地の現地調査を踏まえた海成段丘の高度分布を手がかりにした最終間氷期以降の地殻変動の研究を展開して、国際的に評価された[5]。また、国内各地や台湾[5]、ニュージーランドなどにおける活断層調査で中心的役割を果たした[6]。
その後、国立台湾大学に招かれ、2000年と2008年以降に特任教授として活動している[7]。
社会地理学者の太田勇は夫であったが、1996年に先立たれた[8]。
日本人初のニュージーランド王立協会名誉会員[9]。