奥さま劇場
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概要
1973年4月3日に月曜 - 金曜16時台スタート[1]。1981年9月25日[1]までは、三井物産食品グループ各社提供「三井奥さま劇場」のタイトルで当初は各社名がロールで出ているOP・EDタイトルもあった。後述するように後に午前10時台に移動した。
月曜 - 金曜16時台は『水戸黄門』を筆頭とする『ナショナル劇場』作品を中心に再放送していたが、後に『水戸黄門』が中断中は『水戸黄門』を再放送し、『水戸黄門』本放送中は『大岡越前』か『江戸を斬る』のどちらかを再放送する様に変更、本枠が午前10時台に移動後、月曜 - 金曜16時台が番組枠としての正式名称無くなった後も続いた。
タイトルの通り主に主婦層をターゲットとしたドラマ番組を多く再放送していたが、1990年代から2002年頃までは学校の春休み・夏休み・冬休み[2][3]やゴールデンウィークといった長期休暇に対応して、子供を視聴対象にした番組編成を実施し、TBSで放送されたアニメ[4]やウルトラシリーズ[5]など特撮番組の再放送を中心に、OVA『ロードス島戦記』『サクラ大戦 桜華絢爛』や、海外アニメ『ウォーリーをさがせ!』などの放送を行い、この期間の放送枠のタイトルは、初期は『夏休み子供大会』、後にイベント企画の名称になる『アニメフェスタ』[6]が使われていた[7]。最末期には『Di Gi Charat』・『逮捕しちゃうぞ』の特別版が放送された。
この枠は再放送という性格上、作品によって視聴率が変動する。新番組の事前番宣として、シリーズもののドラマがスタートする場合は、その初回に合わせて前作が再放送されたり、新番組ドラマの主役が過去にTBSで主演したドラマを新番組初回に合わせ再放送するなど、新番組の前景気を煽るという役割をすることもある。
TBS系列がドラマの再放送を行う場合、まず制作したTBSで再放送されていることが前提となるため、系列各局で過去のドラマの再放送をする際は、TBSが主にこの枠で再放送を行っているかどうかが尺度となるとされている。
OPとEDで流れる曲はジム・クロウチの「Lover's Cross」をザ・ベンチャーズがインストとしてカバーした曲である。ただしアニメや特撮の時は作品の主題歌を使用する事があった[8]。
本番組で2007年2月から韓流ドラマを不定期に放送していたが、2010年2月23日から韓流ドラマのみ放送することとなった。明確な変更時期は不詳ではあるが、『韓流セレクト』に変更して2014年3月まで放送され、以降はドラマの再放送に戻った。『奥さま劇場』としてはその後BS-TBSの月曜 - 金曜16時台に移行し、現在は過去に地上波で放送された作品を放送する枠としてその名を残している。
放送時間
- TBS
- 1973年4月3日から1981年9月25日まで:16:00 - 16:55[1]
- 1981年9月28日から『モーニングEye』の拡大・第2部移行前(1992年10月2日)まで:10:00 - 10:55[1]
- 1981年秋改編で月曜 - 金曜10時台が子供番組『ワンツージャンプ!→グーチョキーパー』を含む2本立て体制を廃止したのに伴い移動。それまでの月曜 - 金曜16時台はドラマを廃止して継続。
- 「モーニングEye」の拡大・第2部移行後(1992年10月5日)から2005年3月25日まで:10:30 - 11:25[1]
- 2005年3月28日から2009年9月25日まで:9:55 - 10:50
- 2009年9月28日から『韓流セレクト』に改題する前まで:10:05 - 11:00
- BS-TBS