奥村康
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島根県出身[1]。1969年千葉大学医学部卒、73年同大学院医学研究科修了、医学博士。スタンフォード大学リサーチフェロー、元東京大学医学部講師、順天堂大学医学部教授、同大学医学部長。2012年定年、名誉教授、特任教授。1977年ベルツ賞(多田富雄らの論文共著者として)、高松宮賞、1994年安田医学奨励賞、ISI引用最高栄誉賞、日本医師会医学賞などを受賞。テレビ東京『主治医が見つかる診療所』「名医たちの健康法大公開スペシャル第3弾!」(2013年6月17日放送)での本人の弁によると、「元々私は外科医を目指していた。(中略)中山恒明先生という食道癌の手術を初めて世界で成功させた先生に本当に憧れて食道がんの外科医になりたい」と思っていたが、千葉大学院医学研究科時代に免疫学に出会ったが、改めて中山恒明先生を訪ねていくと「もうお前は来なくていい、そっち(免疫学)の方でやれ、外科はやらなくていい」と告げられたと述べている。
人物
著書
編著
- 『今日の免疫学』南江堂、1985
- 『免疫疾患の最新到達点』メディカルレビュー社、1996