奥様なんでも大学
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この番組の前身は、1968年10月に開始した『10時です、山相ホームサロンです』(※山相=山口相互銀行:現西京銀行)で、開始当初の放送時間は月曜~土曜の10:00~10:30。後に『山相アワー 奥様なんでも大学』に改題。 1989年(平成元年)4月、地場のスーパーマーケットチェーンである丸久(現リテールパートナーズ)がスポンサーとなり『丸久アワー 奥様なんでも大学』に改題[1]。その後スポンサーの交代と撤退により、現在の番組名となった。2016年4月時点ではノンスポンサーでの放送となっていた(CMは放送されない)。この関係で日曜日の昼枠にスポーツ中継等の長時間特別番組がある場合に限っての放送休止が非常に多く、同じ曜日における他の自社制作番組はスポンサーがある関係上、代替の放送時間が用意されている。2、3週連続の休止はざらであった。
一時期は、平日10分間の番組とし、土曜日に30分間『奥様なんでも大学 サタデースペシャル』を放送した時期があった。
番組内で紹介される楽曲は演歌・歌謡曲が中心で、KRYラジオにおける演歌・歌謡曲を主題とした音楽番組としての性格も兼ねていた。月間紹介楽曲・推薦曲・時折実施される歌手特集などがその好例。本来はバラエティ番組のため、それ以外の楽曲は、リスナーからのリクエストのみに限られていた。演歌歌手が新曲シングルのプロモーション目的やコンサート実施時など、山口県に訪問した時に限り、歌手特集枠を利用する形で当番組に時折ゲスト出演することもあった。原則としてスタジオでの対面出演だが、新型コロナウイルス感染症時などを理由に、Zoomや電話での出演とすることもあった。不定期に山口出身を主とした演歌歌手の出演パートをコーナーとして設けることがあった。
2021年10月から30分番組となり、最後まで演歌・歌謡曲が掛かったパートであるリスナーからのメッセージ紹介を削減された結果、完全にバラエティ番組から演歌・歌謡曲系音楽番組へと転向され、KRYラジオ初の自主製作演歌・歌謡曲系音楽番組としての第一歩を歩むようになった。
しかし、パーソナリティを務めていた小林みずえの体調不良により、2025年8月3日の放送を最後に翌週以降の放送がフィラー番組に差し替えられる状態が続いた後、2025年9月7日の放送前に番組が終了する旨のアナウンスが行われ(放送後、X(旧Twitter)でもその旨が告知された)、50年以上の番組の歴史に幕を下ろした[2]。
オープニング及びエンディング曲は、Franck Pourcel作曲の「Une Larme Aux Nuages(ひとつぶの涙)」が使用されていた。(TBSラジオ制作『はがきでこんにちは』→『おたよりください!』のテーマソングでもある)。
放送時間
- 終了時点(2021年4月~2025年9月(放送は2025年8月3日まで))
- 日曜 10:30 - 11:00
- 過去
- 日曜 10:00 - 11:00
- 月曜〜金曜 10:00 - 10:30
- 2008年10月 - 2010年3月 土曜 13:00 - 14:00(『奥様なんでも大学 サタデースペシャル』として)